「までっこ鶏」飼料用米使用マークの表示をスタート 年間約380t活用で食料自給率向上に貢献
パルシステムは、8月28日(月)から、産直鶏「までっこ鶏」でカタログなどに飼料用米の使用を示す「お米マーク」の表示をスタートしました。これにより年間約380tの飼料用米を活用する見込みです。国際情勢の影響を受けやすい輸入飼料の使用が多いなか、国産飼料を活用することで食料自給率向上と米農家の経営安定に貢献していきます。
詳しくは、パルシステム連合会のウェブサイトをご覧ください。
お知らせ
パルシステムは、8月28日(月)から、産直鶏「までっこ鶏」でカタログなどに飼料用米の使用を示す「お米マーク」の表示をスタートしました。これにより年間約380tの飼料用米を活用する見込みです。国際情勢の影響を受けやすい輸入飼料の使用が多いなか、国産飼料を活用することで食料自給率向上と米農家の経営安定に貢献していきます。
詳しくは、パルシステム連合会のウェブサイトをご覧ください。