8月16日・17日の両日、ときめき産直米の米産地現地確認会を行いました。参加者は、各産地の生産者と、ときめき産直米を予約購入している組合員や理事、事務局でした。昨年の事業開始年度に続いて、今年は2回目となりました。

ときめき産直米は、ときめき有機産直米コシヒカリ、ときめき産直米コシヒカリ、こしいぶきの3種類。この3種類については、生産者と生協との間で、ときめき独自の厳しい栽培基準を取り決めています。その栽培基準を基に、実際の米づくりの現場を訪問し組合員参加で確認すること。また、その確認を通じて、各産地のコメづくりの状況を知り、生産者と消費者の信頼関係を深めること、それがこの確認会の目的となります。

【新潟ときめき生協米栽培基準(抜粋)】
1.ときめき有機産直米
  JAS法の有機農産物認証基準による栽培
2.ときめき産直米
 〇化学肥料:10アールあたりチッソ成分3kg以下
  (慣行栽培の1/2以下)
 〇農薬:トータル3成分回数以下
  (慣行栽培17~19成分回数の20%未満)
 〇優先排除農薬:特に健康や環境に負荷のある農薬は優先的に排除
  (ネオニコチノイド系殺虫剤など)

2018年産ときめき産直米の産地は、新潟有機米生産組合(新潟市江南区、他)、潟東減農薬米生産者の会(新潟市西蒲区)、鵜森味じまん(加茂市)、そりまち農園(長岡市)、平井ファーム(上越市中郷区)の5産地。
それぞれの産地で、生産者の話を聞きながら、伝票や栽培日誌の確認、田んぼの状況の確認などを行いました。

【新潟有機米生産組合】新潟市江南区、他

 ↑ 1日目(16日)、新潟有機米生産組合メンバーの一つ、カガヤキ農園(新潟市江南区)にて。伝票などを確認

 ↑ カガヤキ農園の経営理念

 ↑ 雨の中、田んぼを視察

 ↑ 雑草との競争

【潟東減農薬米生産者の会】新潟市西蒲区


 ↑ 潟東でも風雨にたたられました。

 ↑ こちらは新之助(一般栽培)の田んぼ、ときめき産直米の栽培基準ではありませんが、減農薬栽培です。
  殺虫剤の共同防除に参加しなかったところイネツトムシの被害に遭い、さらにイネツトムシを狙ったサギの大群に襲われたとのこと。

【鵜森味じまん】加茂市


 ↑ この田んぼだけ、ツバメが飛び交っていました。ということは、ツバメの餌となる昆虫が豊富ということか?

 ↑ 雨の切れ間を狙って、一緒に記念撮影

 ↑ 鵜森味じまんの田んぼ、今年は収穫が早まりそうとのこと

【そりまち農園】長岡市

 ↑ 2日目(17日)、かわいい猫たちのお出迎え

 ↑ そりまち農園(長岡市)反町さんと

 ↑ 手書きの栽培地図、毎年作成するそうです。

 ↑ 田んぼの側溝では、メダカだろうか?

 ↑ タニシも

 ↑ そりまち農園の田んぼ

 ↑ タニシの這った跡、まるで前衛芸術

【平井ファーム】上越市中郷区

 ↑ 平井ファーム(上越市中郷区)平井さんのお宅で

 ↑ ときめき産直米の田んぼで記念撮影

 ↑ 今年も掲示いただいています。

 ↑ こちらのコシヒカリはようやく開花期

 ↑ コシヒカリの花

 ↑ イナゴかな?

こうして確認された、ときめき有機産直米、ときめき産直米の本年産米は、もうすぐ予約登録を開始し、10月からのお届けとなります。
お見逃しなく。