2011年3月の東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から、来月で丸8年を迎えます。この間、とりわけ放射能汚染を受けた地域は復興から取り残され、現在でも7万人を超える方々が避難生活を余儀なくされています。新潟県内でも、県の調べで、1月31日現在2,578人の方が、故郷から離れて避難生活を送っています。
一方、原発事故直後に制定された「原発事故子ども・被災者支援法」では、「『居住』『避難』『帰還』の選択を被災者が自らの意思で行うことができるよう、医療、移動、移動先における住宅の確保、就業、保養などを国が支援する」としています。しかし、現実には、避難者への無償住宅提供など支援の打ち切りが進み、また、甲状腺検査の対象範囲は限定的なものに留まっています。
さらに、最近では、汚染水の海洋放出や汚染土の再利用など、放射能をさらに拡散する動きまで出てきています。
パルシステム連合会ではこれまでも請願署名に取り組んできましたが、今回、新潟ときめき生協も署名取り組みに参加いたします。
組合員の皆様には既に署名用紙を配付済みですが、さらに生協組合員以外の方にも、署名のご協力をお願いいたします。

【請願内容】
1.原発事故避難者の実態把握に基づく支援の実施を求めます。
2.健診の福島県外への拡大、内容の充実、医療費の減免、子どもたちの保養のための措置を求めます。
3.モニタリング・ポストの継続設置を求めます。
4.ALPS汚染水の放出・汚染土の再利用による放射性物質の拡散をしないでください。

【署名提出方法】
〇新潟ときめき生協組合員の方
 すでにお届けしている署名用紙またはこのページ掲載の署名用紙を印刷してご記入ください。
 記入した署名用紙は、毎週提出いただく注文書と一緒に、配達担当者にお渡しください。
〇新潟ときめき生協組合員以外の方
 このページの署名用紙を印刷してご記入ください。
 記入した署名用紙は、恐れ入りますが、下の住所にご郵送願います。
 FAXは無効となりますので、ご注意ください。
 署名送付先 〒950-1101 新潟市西区山田303-8 新潟ときめき生活協同組合(担当)長崎
〇署名用紙は、このページ最下段の「原発事故被害者の救済を求める全国運動」のリンクに入っていただくと、そこからダウンロードもできます。