【連合会】「ささえあい基金」「地域づくり基金」初の合同報告会 4団体が活用事例を発表
生活支援や防災、循環型農業などに貢献
パルシステム共済連とパルシステム連合会は3月15日(金)、それぞれが運営する「ささえあい基金」「地域づくり基金」の助成団体による合同報告会を開催しました。子育て世帯や障がい者支援など4団体が基金活用の事例を発表しました。両基金の合同開催は初めてです。
団体の活動内容や今後の展望を発表
報告会では、ささえあい基金助成団体から「アトリエグレープフルーツ」と「NPO法人湘南まぜこぜ計画」、地域づくり基金の助成団体から「夏井川流域ネットワーク」と「株式会社 アグリイノベーションズカンパニー」が発表しました。発表後、参加者や報告者から質問が出されるなど、交流を深めました。
詳しくは、パルシステム連合会の公式ウェブサイトをご覧ください。